越前市議会 2022-12-01 12月02日-05号
市民ネットワークの砂田です。 通告に従いまして質問を行います。 私ごとですが、本日、朝からいろんな方にお会いいたしまして、何か心なしか皆さん機嫌がいいなというふうに感じてるところでございますが、私も頑張って質問をしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 私からの質問は、テーマを運輸業の支援についてということでお聞きいたします。
市民ネットワークの砂田です。 通告に従いまして質問を行います。 私ごとですが、本日、朝からいろんな方にお会いいたしまして、何か心なしか皆さん機嫌がいいなというふうに感じてるところでございますが、私も頑張って質問をしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 私からの質問は、テーマを運輸業の支援についてということでお聞きいたします。
◆(土田信義君) 市民ネットワーク土田信義です。発言通告に基づき質問させていただきます。どうぞよろしくお願いします。 会派では、先般11月21日に令和5年の予算に反映していただきたい事業を市長に政策として提案させていただきました。今回は越前市総合計画2023について、この政策提案の中から質問させていただきます。どうぞよろしくお願いします。
次に、市民ネットワーク代表による三田村輝士議員の質問を行います。 三田村輝士議員。 ◆(三田村輝士君) 〔登壇〕 皆さん、こんにちは。私は、市民ネットワークの名前は三田村輝士です。代表質問を行います。よろしくお願いいたします。 新型コロナウイルスが中国武漢で発生してから3年が経過しました。
(笑声起こる)市民ネットワークの名前は三田村輝士です。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、一般質問をさせていただきます。 まず初めに、マスクを取らせていただきます。並行在来線と福武線の利用促進からお聞きをいたします。 北陸新幹線の敦賀開業まで1年半に迫りました。今議会でも多くの議員が越前たけふ駅周辺整備について、いろんな角度から一般質問をされておりました。
◆(砂田竜一君) 市民ネットワークの砂田です。 発言通告に従いまして一般質問を行います。 私のほうからはテーマが2つありまして、1つ目がコロナ禍における保育所の体制について、そして2つ目が行政DX推進と市民サービスについて、その2つについてお聞きします。 まずは1つ目、コロナ禍における保育所の体制についてお聞きします。 今年7月以降、コロナの陽性者が爆発的に増えました。
◆(土田信義君) 市民ネットワークの土田信義でございます。先般の市議会選挙で初めて当選させていただきまして、今日の一般質問が初めてでございます。市民の負託に応えつつ、市政の課題を分かりやすく明らかにし、いろんなことを詰めていきたいと思います。そして、住みよい越前市を築いていきたい、そういった思いで質問させていただきます。どうぞよろしくお願いします。
◆(三田村輝士君) 市民ネットワークの三田村輝士でございます。今期最後の議会、それの最後の一般質問になりました。皆さん大変お疲れのこととは思いますが、もうしばらくだけお願いをいたします。
◆(小玉俊一君) 市民ネットワークの小玉俊一でございます。質問通告に従い、2つの質問をさせていただきます。 今回、使用済みパソコン、小型家電リサイクルについて質問する根底には、世界各地で異常気象が多発しており、日本においてもゲリラ豪雨、異常高温など世界各地と同様に多発しております。
◆(砂田竜一君) 市民ネットワークの砂田です。通告に従いまして質問させていただきます。 私のほうからは2点ありまして、新型コロナワクチン接種についてとデジタル技術と市政の連携についての2つにつきましてお聞きいたします。 まずは、新型コロナワクチン接種についてお聞きします。 新型コロナの感染者数が激減していた年明け以降、オミクロン株がまた蔓延しまして、国内は再び感染者が広がりました。
◆(三田村輝士君) 〔登壇〕 市民ネットワークの三田村輝士でございます。 私は、ただいま議題となっております意見書案第2号日本政府に核兵器禁止条約への署名と批准を求める意見書の提出に関する請願に対し、賛成の立場で討論を行います。 核兵器禁止条約は、2017年7月国連総会において、国連加盟国の63%に当たる122か国の圧倒的多数の賛成で可決、採択されました。
◆(小玉俊一君) 市民ネットワークの小玉でございます。一般質問をさせていただきます。 まず最初に、空き家対策についてお尋ねいたします。 空き家問題を考えるときに、現在と今後をどう考えるかということが私は大事だと考えております。 戦後の土地問題を考えますと、1945年以降、戦後一貫して土地は上昇し、1990年のバブルの崩壊以来、約30年間下落と停滞が続いております。
市民ネットワークの三田村輝士です。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、一般質問を行います。 まず初めに、障害児、障害者の福祉サービスの充実についてお聞きをしたいと思います。 本市では、令和3年度から3か年の市障がい福祉計画が策定をされております。その中にですが、障がい福祉サービス等の質を向上させるための取組に係る体制の構築、こういう項目があります。
◆(砂田竜一君) 市民ネットワークの砂田です。通告に従いまして一般質問をいたします。 私のほうからは、越前市の産業についてと新型コロナウイルスの影響についての2つのテーマでお聞きいたします。先週、活発な質疑がなされまして、一部質問が重複するところがあるかもしれませんが、改めてお答えいただきたいというふうに思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 まず、越前市の産業についてお聞きいたします。
◆(砂田竜一君) 市民ネットワークの砂田です。よろしくお願いいたします。発言通告に従いまして、一般質問をさせていただきますが、山田市長が御当選されまして新体制となったというところで山田市長にいろいろお聞きするべきなのかもしれませんが、今回は教育委員会1本で質問させていただきますので、また次の機会からどうぞよろしくお願いいたします。 私のほうからは、インクルーシブ教育についてお聞きいたします。
市民ネットワークの名前は三田村輝士といいます。どうぞよろしくお願いします。 山田新市長におかれましては、さきの市長選挙におきまして見事初当選を果たされました。心からお祝いを申し上げます。おめでとうございます。
なお、会派のそれぞれの質問時間につきましては、答弁を含めて会派創至は55分間、市民ネットワーク及び誠和会は50分間、日本共産党議員団、政新会及び未馬会は40分間の持ち時間制といたします。 この持ち時間の算定等に当たっては、去る10月25日の議会運営委員会において1会派につき基礎時間30分間に人数割1議員5分間を加えた時間で確認がなされましたので、御了承願います。
◆(小玉俊一君) 市民ネットワークの小玉でございます。 一般質問をさせていただきます。座ってやらせていただきます。 1番目に、市の高齢社会への取組についてを質問させていただきます。 フレイル予防について。 フレイルとは、健康な状態と日常生活でのサポートが必要な介護状態との中間を意味します。
市民ネットワークの三田村です。よろしくお願いします。ごめんなさい、議長。」と呼ぶ) 三田村輝士君。 ◆(三田村輝士君) ちょっと前後しちゃいました。久しぶりの一般質問です。どうぞよろしくお願いいたします。 まず初めに、新型コロナウイルス感染症対策からお聞きをいたします。
◆(砂田竜一君) 市民ネットワークの砂田です。通告に従いまして、一般質問を行います。座って質問をさせていただきます。 私のほうからは、2点。保育園の支援についてと官民連携プロジェクトにつきまして質問させていただきます。 まずは、保育園の支援についてお聞きいたします。
◆(小玉俊一君) 市民ネットワークの小玉でございます。一般質問をする前に、まず最初に、新型コロナ感染症の最前線に立ち、人々の命を守る任務に当たっておられる医療従事者並びに関係者皆様には大変感謝申し上げます。また、新型コロナ収束の切り札と言われておりますワクチン接種を一日でも早くと、全庁を挙げて取り組んでいただいていることに感謝申し上げます。